物思ふ深海魚

2000

来世紀に逢いましょう　[12.30]
機転の良さは堂々と嘘がつけるという立ち回りの良さにあり　[12.29]
フロはココロの洗濯よ。　[12.28]
そんな思い通りにいくわけないってことくらい　わかってるよ　[12.27]
なんてガキはしあわせなんだろう　[12.26]
あたしのことをいつまでも忘れずに　うんと悩んでうんと苦しんでほしかったのよ　　バイ　ハネサラ　[12.23]
どうあがいても裏事情なんて外側からわかりっこない　[12.21]
私が今言ってるところの笑うっていうのは嗤うとか嘲笑の方だけど、まあわかんなくてもいいよ。　[12.20]
人生はこころひとつの置きどころ　今日も一日がんばりましょう　（朝礼）　[12.18]
帰れない　[12.16]
Delight Slight Light Kiss　[12.15]
てのひらから零れていく　[12.11]
って思ったら　とても　いとしく　なってしまった　[12.10]
利潤追求の虚しさのなかで　[12.09]
ここで来年の１年が決まる　[12.08]
夜が近づいてくる　[12.04]
もう　終わってしまう　[12.01]
右目が　痛い　[11.29]
あたしをミドリに似てると言うのはあなたで３人目よ。　[11.28]
ぎゅう。　[11.27]
血の匂いがする　[11.26]
時々思い出すくらいは　許してください　[11.25]
彼方の声を　忘れてしまう　絶対的　距離　[11.24]
あたしを食べ物に例えると　和風？イタリアン？中華？フランス料理？エスニック？　[11.23]
手が　冷たいのね　[11.22]
ついに私も肩揉みの気持ちよさがわかるようになってしまった　[11.21]
嘘ばっかりね　[11.20]
もう　書かないの？　[11.18]
もう書かない　[11.17]
なにもかも裏目にでるので　あなたの前に現れないようにします　さよなら　[11.15]
暇な日ほど疲れる　[11.14]
おふろあがりのアイスがおいしい季節。　[11.13]
衝動的に　走り帰る夜道　[11.12]
この膨大な電子の海の中から　彼方の言葉を探し出すことの　難しさ　[11.11]
何がいいたかったのか忘れてしまった　[11.10]
ピアノをベッドにして遊ぼうよ　[11.08]
だれのためにここまできたの　[11.05]
わがままも嘘も気まぐれも無理も　[11.04]
こうやって心が離れていくのだと思う　[11.02]
根拠のないポジティブさなんて、空しいだけでしょ。　[11.01]
幸せさがしの旅はいいニャ…　　
不幸屋が生み出した文化のキワミなのニャ…　　
どこWeb　[10.31]
冗談とも本気ともつかなくて　もうそんな口実がないと　何も出来ないことに気づいた。　[10.30]
「もしもボックス」並の皮肉さの中で生きていこうじゃないか。　[10.29]
そういえば二千年の誕生日の私宛てに書いた手紙があります。開封まであと１ヵ月。　[10.28]
月を待って、恋をした。　[10.27]
連帯保証人になってください。私は夜逃げしますから。　[10.26]
やっと終わりにできそうです。　[10.24]
「お忙しいですね」を褒め言葉と勘違いする人がキライです。　[10.23]
そんなの　ムシがよすぎて　口にだせないまま　沈黙　[10.18]
自分のカラダが　スキですか　？　[10.13]
いくこ「人生って何？」　　　　
まゆ　「挫折の連続」　　　　　
りょ　「あっさり言うなや」　　
seventeen winter　[10.11]
こんなところでくすぶってちゃだめだと思いつつ楽な路を探す　[10.10]
偶然も重なりゃ縁だよ　[10.09]
あなたがくれたやさしさの半分もわたしはあなたにかえしてない　by　潮流'95　[10.08]
罪悪と快楽は時にイコールになりえる　[10.06]
生殺し　[10.04]
おんな心と秋の空。　[10.03]
うれしくって　くやしくって　もったいなくって　　　泣きそう　[10.02]
結婚おめでとう。　[10.01]
鈍くて重い痛みで目覚める　[9.29]
うわ、つまんない男。　[9.26]
しばらく雲隠れ　[9.24]
sigh　[9.24]
恋とは好奇心のことである。愛は、知りすぎたその先にあるもの。　[9.21]
おかえりなさい。　[9.20]
でもあのときは　ほんとに髪に触れられるだけで　欲情したのよ　[9.19]
２０歳前後に好きになったひとは忘れられない。強烈すぎて。　[9.18]
あの雷光のせいで　恋に堕ちたのだろうか　[9.17]
どうせ２５、６にしかみえないですよーだ　[9.16]
また　やってしまった　[9.15]
こんな夜はくまを抱きしめて眠る　[9.14]
呑み込んだ言葉が沈殿していく　おこがましくて言えない　全てを差し出したい衝動　[9.11]
心地よい酩酊感にも似ている　[9.12]
だってあの感覚はあなたでないと感じられない　[9.11]
２４００回のまばたき　[9.10]
こんな気分はグレープフルーツジュース　[9.09]
それでもいい、と言えた日々　[9.08]
そんな、他愛ない話ばかりがしたいのです　[9.05]
一雨ごとに夏が去る　[9.04]
じゃ、あした東京で。　[9.03]
そうかもう会いたくないんだ　[9.02]
今はもう　棄ててしまおうと思う　[8.29]
ビルの狭間の高い空　雑踏の底に横たわる　[8.28]
そうだ。サーカスを見に行こう。　[8.27]
あんまり、人が泣くのは、みたくない・・・のにもう三人目　[8.26]
勝手ながらしばらく沈黙させていただきます　[8.25]
問題は「ツライ」のではなくて「飽きた」ということ　[8.23]
深く考えないことにしました　[8.18]
私は　そのひとの　趣味の良さが　好きでした　[8.17]
郵便物というメディアの素晴しさ。おてがみありがとう。　[8.08]
でもその考え方は自分と無関係の事態にしか使えない　それとも無関係だと思いたいの？　[8.04]
たとえば髪を切るように生き方は変えられない　[8.03]
孤独とは他者が存在することでうまれる闇　あるいは存在しなくなると想像したときの涙　[8.02]
そんなにも簡単に前提を崩すひとたち　[8.01]
つるむ女は嫌いです。つるむ男はもっと嫌いです。　[7.31]
そういうわけで無茶をしてきます　[7.30]
無茶なことがしたいのです　[7.27]
資本主義の底辺とはなんぞや　[7.26]
まだマシな方だと思っていたい　[7.25]
ことばでは伝わらないと思うからせめて触れていたいのに　[7.23]
現実と想像のズレを修正できない　だから逢いたい　逢いたくない　[7.22]
ウラギリという言葉の重みを知っている　愉しんでいる　[7.21]
あなたとは　夢の中で　逢いましょう　[7.19]
まだ自覚がないのだと気づく　[7.18]
月蝕の時間は　家に帰る東武線のなか　[7.16]
やっぱりほめられるとウレシイ　[7.15]
どこまで妥協するかが接客の決め手　[7.12]
そんなわけでひとり暮らしではありません。　[7.11]
凸凹　[7.09]
まだ　修正が　ききますか　？　[7.08]
お願いですから私の常識の範囲内にいてください　[7.05]
現実から逃げても現実が待っているなら現実を変えた方が賢明だとわかってはいる　[7.04]
でも恋はイイトコ取りでいいと思う　[7.03]
アタシニアイタイ？　[7.02]
だって愛とは生活のことですから　[7.01]
第１期３年計画を立ててみたが２日でくじけそうなほど３年先が遠い　[6.29]
思い通りにはいかないものですね　[6.28]
あたしにはこのひとしかいない　と　思わせる人　[6.27]
このひとにはあたししかいない　と　思わせる人　[6.26]
禁欲の日々　[6.25]
どうしようもないのに　どうにもならない　[6.24]
アイタイと言って逢えるなら何度だって言う　でも　[6.23]
あの　溶けていく　キスを　[6.22]
欲張りで自分勝手な想いを抑えつける　もう応えてはくれないのだから　[6.21]
まだ　眠り満たない　[6.20]
97%維持の快感　[6.18]
背格好の似た人を　目で追ってしまう　まだ　覚えている　肩幅とか髪質　[6.17]
この人は　私と沈黙を共有できる　唯一のひとなのだと　また　気づかされる　[6.16]
Happy Birthday, my darling　[6.15]
わたしには　あなたを逆洗脳させる力は　ありませんでした　[6.13]
もう二度と話したくないと　思わされている　のに　また話している　[6.11]
不安？　ううん　不満、だろうきっと　[6.09]
言い訳ばかり　うまくなる　[6.08]
あなたのコトバをください　[6.07]
血が　たぎるような　そんな想いを　してみたい　[6.06]
もうあのノートに書くことはないのではないかと　今日は思った　[6.04]
反撃の材料は山ほどあるけど　とても馬鹿らしいので　相手にしないことにしました　[6.02]
そんなことはわかってる　わかってる　わかってるから言わないでください　[6.01]
急にただ寝息が欲しくなって　[5.29]
だって　もう　どうしようもない　[5.28]
その交差点にくると　そこではねられる自分を　想像してしまう　いつも　[5.27]
気まぐれを許して　[5.26]
ひさしぶりだったね。
うれしかった。
うれしそうだった。
よかった。
[5.25]
秒針が進むのが怖いと思ったのは　あの時以来かもしれない　[5.16]
そして　罪深く　愛してよ　[5.15]
それは違う　そう確信していても　それを指摘することは自己否定になるとわかっている　[5.12]
あのユメの　つづきがしたい　とても　都合よすぎる　ユメ　[4.15]
どうしようもない夜でも　すぐに明けてしまうことの　恐怖　[4.01]