流れる雲の海の下

2002

よいお年を　[12.31]

あなたはまだ幼いんだから　そういうふうに考える時期があっても　いいのよ　[12.29]

あなたが私にくれたもの　シャガールみたいな青い夜　[12.25]

天誅　[12.24]

その先は書けないでいる　恨み辛みと愛のようなもの　[12.22]

嘘ばかり吐いて何がほんとうかわからなくなってしまった　[12.20]

あふれ出した愛がお前壊しそうで。【 poison 】　[12.16]

最初から、最後までわかっていて、そうやっていつも、私は道を踏み外す。　[12.15]

とりあえず彼方が側にいてくれるんなら愛だって恋だってなんだっていい　[12.11]

ひさしぶりに低温殺菌牛乳を飲んで、おいしさの違いにびっくりした　[12.9]

はやく夜になればいい　[12.8]

煩い蠅はようやくいなくなった　[12.4]

煙草と男とお酒まみれなんてみっともなくってやってらんないわ　[11.30]

心はいつか貴女と共に　[11.28]

そんなことを我慢してるんじゃない、と暗示をかけている　[11.20]

そうやって甘やかしてきたんだね。　[11.18]

不届きなひと　[11.17]

私は私であなたはあなただから　堕落したって助けたりしない　[11.14]

Kiss Only One Lady　[11.10]

言いたいことの　半分しか書いてなくても伝わって　まだネットも捨てたもんじゃない　[11.9]

一触即発　[11.6]

私と　友達　やめたいの　？　[11.4]

こんなにも我儘に生きてきて　それでもまだ足りないという　飢えてる　[11.2]

二度とないという切なさを　恋しさというのだと思う　[10.31]

人生を振り返っても好奇心で身を滅ぼすタイプだって　今　気づきましたよ　[10.30]

いとおしさというのはいつも　不意の一言で始まって　止めどもなく溢れてくる　[10.27]

そうやって自分だけ疵ついたような顔して私を拒絶しないで　[10.21]

開いた窓の前で立ち止まるな　[10.16]

切望に押し潰されそうだ　[10.16]

幽霊になりたい　[10.14]

恐れるな、そして僕から離れるな　[10.13]

毎日のように手紙は来るけれどあなた以外の人からである　枡野浩一　[10.12]

ぼくたちは明けていく空を知っている　tomo　[10.11]

どうしようもないときだってある　[10.10]

疲れてるんならやめれば？　[10.7]

私がいてもいなくても　[10.4]

もっと　もっと楽な方へ　[10.2]

ときめきの罠　[10.1]

LIFE IS HALF PAST BEFORE ONE KNOWS WHAT LIFE IS　（マイへんろアルバムの表紙ロゴ）　[9.26]

るすと言へここには誰も居らぬといへ五億年たったら帰って来る　母校・高橋新吉詩碑　[9.25]

そんな簡単に忘れられるわけがない　[9.24]

ただいま。　[9.22]

ごめんなさい　[8.2]

ぎりぎり　[8.1]

こんなに息苦しくてブルーなのは　何かあったんじゃなくてきっとただセイリだからってだけよ　[7.31]

今　何処に居るのかだけを　気にかけて孤独　水茎の跡　60　[7.26]

逃げ道なんていつもどこにもない　[7.22]

真理が我らを自由にする　新約聖書ヨハネ福音書第８章３２節　[7.20]

信じるということは何らかの愚かさを請け負うことかもしれない　[7.10]

眠りにつくかつかないか　シーツの中の瞬間はいつも　あなたのこと考えてて　夢は夢で目が覚めればひどく悲しいものです　「花火」　[7.9]

１年に一度でも会えるならそれでいいじゃない　[7.7]

しあわせのかたち　[7.6]

感傷的になっても　しょうがない　[7.5]

ねえ　どこにいるの？　[7.4]

ため息を　つかないでと　いわれた記憶　[6.10]

セックスのあと男の子の汗はハチミツの匂いがする　おかざき真里　[6.6]

誰にも迷惑をかけずに死ぬことができたらいいのに　[5.21]

あなたが私をどれだけ好きか知ってたよ　[5.20]

これからあなたに特別なオーラを贈るから　[5.19]

その鮮やかさをどうやって忘れたらいい？　　　魚喃キリコ　[5.13]

あたしはいつも両方が欲しいかどちらもいらない　[5.12]

最大瞬間風速　[5.9]

自制　[5.7]

あれからどれくらいの時が過ぎたのだろう　[5.6]

何度見てもそこにあるのは残骸でしかない　[4.29]

君を失うと僕の全ては終わる　　Walk　[4.27]

たくさんの理不尽なことや勝手な言い分や思い込みによる押付けを　押し流すように無視していく　[4.23]

制服プレイ　[4.22]

この電話番号は移転のため現在使われておりません　[4.19]

嘘を吐かないで生きていく　[4.15]

気がかりはひとつだけ　[4.13]

私たちは冬でも金魚　帰れない道をゆく　古賀鈴鳴　[4.11]

１２月に植えたパンジィは　今頃になって満開です　この冬を乗り切ってくれてありがとう　[4.8]

そんなんじゃないのよ　ほんとうに　[4.4]

無理してる自分の無理も自分だと思う自分も無理する自分　枡野浩一　[4.2]

だから　なに？　[3.28]

そうして私を置き去りにして　[3.27]

車の中で隠れてキスしよう　Mr.Children　[3.23]

congratulation.　[3.22]

ヒヤシンスが咲いたら　[3.12]

悲しいほどお天気　[3.10]

だから踊るんだよ。音楽の続く限り　[2.20]

彼の地に誰もいなくなる日まで　ここを凍結させてください　[1.X]

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